
La-Mulana 2の海外の評判・レビュー 2026年8月



2026年7月5日〜8月3日にSteamへ投稿されたレビュー6件をAIで分析しました。今月は英語・ブラジルポルトガル語・繁体字中国語・韓国語・簡体字中国語と、5つの言語圏から投稿が集まっており、海外プレイヤーの声が中心です。50時間超のヘビープレイヤーはそろって高評価を投じた一方、5〜13時間の短〜中時間層に不満が集中するという、プレイ時間で明確に評価が割れた月でした。
海外ならではの反応・文化の差
台湾のプレイヤーが操作設計の「意図」をコミュニティに向けて解説
今月、繁体字中国語圏(51時間プレイ)のレビューが注目に値する内容でした。新規プレイヤーに前作を先にプレイするよう強く促しつつ、本作の操作の固さが欠陥ではなく意図的な設計であることをレビュー内で丁寧に説明しています。
「このゲームを遊びたいプレイヤーには、まず1作目を強くお勧めする…操作に慣れるだけでなく、ストーリーを理解しやすくなる…主人公の跳躍移動には固定値があり、マップパズルのために前作から受け継いだ動作で、要するに意図的な設計だ。キャラの動きが窮屈だからといってすぐに批判しないでほしい」 (原文: "想玩這個的玩家我強烈建議先去玩1代…不僅會比較習慣動作操作,也會比較認識劇情在演什麼…主角的機體跳躍移動有硬值,是為了地圖謎題所做出來繼承前作的動作,簡而言之就是故意這樣的,千萬不要覺得人物移動很彆扭就先開罵")
なお、このレビューは投稿後に編集されており(edited=true)、説明が後から加筆された可能性があります。簡体字中国語圏の短時間プレイヤーによる操作への不満に対して、長時間プレイヤーがレビュー欄で自発的に反論・補足する構図が、今月の中国語圏にまたがる形で生まれていました。
ブラジル圏による独自のジャンル定義
ブラジルポルトガル語のレビュー(141時間プレイ)では、本作を次のように位置づけています。
「考えるのが好きな人のための、決定版メトロイドヴァニア。」 (原文: "O Metroidvania definitivo para quem gosta de pensar.")
「メトロイドヴァニア」という括りをさらに細分化し、思考重視のサブジャンルとして本作を位置づける表現で、日本のレビュー欄ではあまり見かけない切り口です。
海外で評価されているポイント
今月の好評4件はいずれも50時間を超えるヘビープレイヤーからのもので、前作との比較による操作改善とパズルの質が複数の言語圏から独立に評価されています。
ブラジルポルトガル語圏の141時間プレイヤーは前作からの進化をこう表現しています。
「La-Mulana 2は前作の良い部分をすべて取り入れ、100%改善している。原作のもたついた動きが、流れるように精確でバランスの取れた操作に生まれ変わり、戦闘と探索がずっと快適になった。…最大の輝きは引き続きパズル。相変わらず馬鹿げた難易度だが、より知的になり、ゲームのストーリーとよく結びついている。」 (原文: "La-Mulana 2 pega tudo o que o primeiro fez de bom e melhora 100%. A movimentação travada do original deu lugar a controles fluidos, precisos e muito mais equilibrados... O grande brilho continuam sendo os puzzles. Eles ainda são absurdamente difíceis, mas agora são muito mais inteligentes e bem amarrados à história do jogo.")
韓国語圏の88時間プレイヤーはジャンプ操作の改善に特に感銘を受けたと伝えています。
「さまざまな改善や新要素が多い。ジャンプ中に空中で向きを変えられるようになり、おかげで始めた直後から感動の涙を流した」 (原文: "여러 가지 발전하고 새롭게 생긴 것들이 많습니다 이제 점프 할 때 공중에서 방향을 바꿀 수도 있습니다 덕분에 시작하자마자 감동의 눈물을 흘렸네요")
繁体字中国語圏の51時間プレイヤーはゲーム性とストーリーをこう評しています。
「ゲーム性はなかなか良く、ストーリーも前作を引き継いでユーモアがあって楽しめる」 (原文: "遊戲性還不錯,劇情也算是幽默風趣也有接續前作")
英語圏の267時間プレイヤーはシンプルに一言で締めています。
「地球最高のゲーム」 (原文: "Earth's greatest game")
気になる評判・購入前に知っておきたい点
今月の不評は2件で、いずれも5〜13時間の短〜中時間プレイヤーからの投稿です。コンテンツの深い部分への批判ではなく、操作感・印象への不満に留まっています。
簡体字中国語圏の5時間プレイヤーから、操作感に対する強い不満が投稿されています。
「クソみたいな操作感」 (原文: "屎一样的手感")
このレビューへの賛成票(votes_up)は0件で、コミュニティ全体の総意とは言い切れません。前述の通り、本作の操作特性は意図的なゲームデザインであるという指摘が長時間プレイヤーからなされており、前作を未プレイのまま始めた場合に違和感を覚えやすいという背景が考えられます。
英語圏の13時間プレイヤーからは、内容の乏しい不評が1件投稿されています。
「うんこ」 (原文: "poop")
面白い投票(votes_funny)が1件ついており、ネタ投稿の側面もありますが、13時間プレイ後に不評をつけていることは記録として残ります。具体的な不満の内容は判断できません。
開発者向けメモ
この期間のレビューを開発者の目線で読み直すと、ゲームそのものの完成度への不満よりも、受け取り方のすれ違いが評価を分けていることが見えてきます。
評価を分けたのはプレイ時間と前作経験の有無
好評4件はすべて50時間超、不評2件は5〜13時間という今月の分布は偶然ではないと読めます。前作を踏まえて本作の設計を理解しているプレイヤーほど高評価になる傾向が、複数の言語圏で独立に確認されています。シリーズ未経験の短時間層が「操作の固さ」を欠陥と受け取って離脱するパターンが、今月のデータでも繰り返されています。
コミュニティの補足説明が公式説明の代わりになっている状況
長時間プレイヤーが自発的にレビュー欄で操作設計の意図を説明し、新規プレイヤーに前作プレイを促すという構図が今月生まれていました。この役割を公式側(ストアページ・序盤チュートリアル・公式FAQなど)が担えれば、誤解による短時間離脱を事前に減らせる可能性があります。
1作目との関係性がマーケティング上の鍵になりうる
好評レビューの複数が前作からの改善を評価の根拠として明示しており、繁体字中国語圏のレビューは新規プレイヤーに1作目を先にプレイするよう明示的に推奨しています。1作目とのバンドルや割引設定といった施策が、本作への新規流入と好評率の維持につながりうることを今月のレビューは示唆しています。
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本記事はSteamの公開レビューをAIで構造化した分析です。個々のレビューは投稿者の意見であり、当メディアの見解ではありません。分析期間: 2026-07-05〜2026-08-03